デュアルキャリア
「競技」と「仕事」の
両立
競技を続けながら
2つのキャリアを歩む
マイナビアスリートキャリアは多種多様な人材を紹介しており、
競技引退後の将来を見据えた挑戦が可能な社会の実現を目指しています。
今ではアスリートがスポーツ選手以外のキャリアを持ってることは、特別珍しいことではありません。
現役期間中から引退後のキャリアを見据えて取り組むことは、長い人生を考える上でとても重要です。
私たちはアスリート1人ひとりの可能性と向き合い、さまざまな働き方を支援しています。
デュアルキャリア採用の
3つのポイント
- 01
正社員・契約社員での雇用
デュアルキャリアを希望するアスリートの多くは、仕事においても活躍したいという思いを持っています。
例えば、時短勤務で働くアスリートと通常勤務で働く社員が同等以上の成果を上げた事例もあり、優秀な人材の獲得や人材不足の解消にも有効な採用方法と考えています。 - 02
企業ブランドの強化として
採用したアスリートが競技活動で活躍することで、広告塔としての役割を担う事例もあります。(※競技種目による)
また、社員同士で観戦に行くなどの社内の活性化や組織エンゲージメントの向上にも期待できます。 - 03
多様性の受け入れ事例として
現役アスリートを採用することは、メリハリのある働き方の社内周知やダイバーシティ推進にもつながると考えています。
また、新しい環境づくりは在籍中の社員にも好影響を与え、新たな価値観の創出に繋がるでしょう。
デュアルキャリアの
採用事例Case
サービスの流れFlow
お問い合わせ
契約締結・
求人票作成ご紹介
書類・面接選考
内定~入社