セカンドキャリア

スポーツ経験を最大限に活かして活躍

一般的にセカンドキャリアとは、新しいキャリアを歩むという考えですが、新しいキャリアといっても、
人生においてキャリアが途切れることはなく、
現役アスリートの間に培った経験は、その後のキャリアでも充分に活かすことができると私たちは考えています。

01
新しい人材との出会い
トップアスリートは一般的な転職サイトやエージェントサービスを利用することが多くないため、採用市場への出現機会が少ないことが現状です。
各競技団体と連携している私たちのサービスをご利用いただくことで、競技で培ったチカラを最大限に発揮する人材に出会うことができます。
笹川スポーツ財団オリンピアンのキャリアに関する実態調査参照
02
競技を通じて培ってきた人間力
人間力とは、ビジネスシーンで活躍するために必要な能力といわれています。アスリートは競技活動を通じて技術面が向上するだけではなく、人間力も向上すると私たちは考えています。※人間力（内閣府人間力戦略研究会報告書（平成15年4月）より）「社会を構成し運営するとともに、自立した一人の人間として力強く生きていくための総合的な力」
03
達成志向・チャレンジ志向
登録者に実施している適性検査では、競争意欲や成功意欲が強くやるべきことに全力を尽くす「達成志向」や失敗を恐れず果敢に挑戦しようとする「チャレンジ志向」、ひとつの事に集中して粘り強く最後までやり抜こうとする「持続力」が高いという結果が出ています。