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セカンドキャリア支援
スポーツ経験を
最大限に活かして活躍
スポーツに打ち込んできた日々は、きちんと整理をすることで、これからのキャリアを築いていく上で大きな強みになります。
マイナビアスリートキャリアでは、キャリアの相談、強みの整理、企業のご紹介を通じて、
あなたの素晴らしいセカンドキャリアへの歩みをサポートします。
- 対象者
- 現役選手を引退し、新しいキャリアを考えている方
- 競技経験を活かしたキャリアを築きたい方
- やりたいことが見つからず選手引退後の不安を抱える方
- 自分に何ができるのか知りたい方
どんな悩みでもOK
セカンドキャリアを相談あなたの強みを活かす
「問題解決能力」「実行力」「継続力」をはじめ、ビジネスとスポーツには共通点があります。
あなたがスポーツ選手として過ごしてきたこれまでを一緒に振り返り、セカンドキャリアで活かせる強みを探しましょう。
「スポーツしかやってこなかった」ではなく「スポーツをやってきたからこそ」の強みを引き出します。
数字で見る
セカンドキャリア
引退後の不安要素
プロ野球選手では、引退後の進路について約85%の方が不安を抱えています。
野球に限らずスポーツ選手は引退後の進路に不安を抱えているケースが多く見受けられます。
競技引退理由
スポーツ選手の引退理由の多くは、経済的な面と怪我によるものです。
平均引退年齢は29.9歳となっており、30歳前後で競技との向き合い方を考える方が多い傾向にあります。
勤務先の決め手
スポーツ選手の勤務先の決め手は、能力や個性、資格が生かせるかどうか、また仕事内容に興味を持てるかどうかがポイントになっています。
これまでの経験をしっかり整理することが大切です。
お気軽にどうぞ!
アスリート雇用に対する
企業の考え
「企業は本当に私を評価してくれるのだろうか?」と不安に思うかもしれません。
もちろんビジネススキルも大事ですが、それよりもあなたの真面目さや誠実さなどを期待しています。
マイナビアスリートキャリア調べ「現役アスリートの採用に関する実態調査 (2018年/N500)
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あなたをサポートします
よくある質問
- スポーツ経験は本当に社会に出ても活かせますか?
- 履歴書や職務経歴書を書いたことがありません。
- 引退後の就職先ではどういった企業が多いですか?
- プロ契約やオリンピック出場などの経験はありませんが、利用は可能でしょうか?
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